【イヤイヤ期】1歳7ヶ月のイヤイヤ期とは?

イヤイヤ期とは

【イヤイヤ期】1歳7ヶ月の次女の体験談

ママなら誰もが経験し、悩んでしまう子どものイヤイヤ期。

そんなイヤイヤ期に入ってきたかなと思う、我が家の1歳7ヶ月の次女の体験談を交えてお話ししていきます。

また、次女のイヤイヤに変化が見られてきたので、この時期のイヤイヤ期の様子も書いていきたいと思います。

我が子の場合なので自分の子とは違う姿かもしれませんが、ご参考になればという思いで執筆しました。

イヤイヤ期 最近の思いを強く主張する場面

イヤイヤ期に入る前の次女は、今までは自分の思いが通らなくても他のもので代用したり、大人が上手く思いを切り替えられるように伝えたり移動すれば気持ちも収まっていました。

だだこねもそこまで長引くことはなかったのですが、ここ最近強い次女の姿が見え隠れするようになってきました。

そんなイヤイヤ期の次女の我が家の例をあげてみます。

イヤイヤ期の兆候とは?

  • その場でもっと遊びたい!もっと居たい!家に入りたくない!
  • お姉ちゃんの荷物を持ちたい!
  • お姉ちゃんの持っている玩具が欲しい!
  • 〇〇がもっと食べたかった!
  • 眠い!
  • 紙を広げてお絵描きしたかった!(大きかったので描きやすいように半分に折ってあげたら)

などなど。

思い通りにいかないと近くにある物を投げるんです。

あとわざとテーブルからあるものを落としたり。

直ぐに思いをスッと汲んであげるとそのままご機嫌よく遊ぶこともありますが(セーフ。と心の中でガッツポーズ笑)

一度スイッチが入ってしまうと何をしても何を伝えても逆効果で、強く泣いて泣きやめません。

放っておく他無いんです。

お出かけ時のイヤイヤする場面とは?

外の場合抱き上げても、力が強くて地面に力任せたまま倒れたりそり返って頭を地面にぶつけたりします。(先日は大きいたんこぶができました)

激しい時は、じぶんの髪をむしろうとするときがあって、大丈夫か心配になります。

落ち着くまで様子を見ていても泣き止む気配がない場合は、大好きな食べることをつかってみて食べ物をあげてみたりチラつかせたりしてみたりするとピタッと落ち着くこともあります。

食べ物がダメな時は、相当思いが強くもう自分でも泣きやめなくなっています。

どうしたらいいものかと思って、大好きな英語の歌のチャンネルをTVで流してあげたらピタッと泣き止みました。

なるべく言葉がけや時間をあけて気持ちが落ち着くと良いのですが、我が子の場合一度泣くと終わりが見えずずっと泣くことが多いので、テレビや食べ物の力を借りてしまうことがあります。

大事なのは、落ち着いた時におはなししてあげること。

落ち着いていないときに、いくら受け止めてあげてこちらの話をしたところで何にも響かないし聞けないし右から左へ流れているだけです。

落ち着いた時に気持ちを受け止めてあげましょう。

「まだ外で遊びたかったのね。」

「お姉ちゃんと同じおもちゃが欲しかったのね。」

「お荷物持ちたかったのね。」

落ち着いた時に受け止めてあげたことで、納得できてそのあとに気持ちを引きづらずに済み次の活動へ気持ちよく移ることができます。

やりたがっていることはとりあえずやらせてあげて、やれた!できた!と言う気持ちが満たされれば直ぐに切り替えができます。

イヤイヤ期の娘 本日のイヤイヤ話

今日の場合、タマゴサンドを自分で食べていたのですが、パンがズレて食べずらいだろうなぁと私が思いパンのズレを直したことが気に入らなかったようで(触られたことが)そこからずっと泣き始めたまごサンドもなげました。

なげるのはいけないのでとりあえず下げました。

しばらく泣き続け・・・何度かタマゴサンドを渡したらまた投げようとするので、また下げました。

また途中でチーズをあげたら半分だけ食べて残りをポイっと捨てました(本当は食べたいですが、まだ許せなかったようで)

20分くらい経ったでしょうか・・・。

泣きが弱くなってきたところで残りのチーズをあげたらパクっ!ついでにタマゴサンドを渡すと食べ始めました。

そこからは立ち直ったようで一気にご機嫌になりお話が始まりました。

タマゴサンドを食べ始めたところで「パンパン自分で食べたかったの?」と聞くと「た」(食べたかった)と言うので「ごめんね」と伝え終了しました。

今日は、しばらく泣きましたが比較的早く気持ちの折り合いができました。

このようなやりとりが1日に何回もあることもありますよね。

毎回違うので対応も試行錯誤しています。

ポイントは、とにかく広い心で様子を見るようにしていますが、急いでいたり時間がない時は困ってしまいますよね。

とにかく泣き止んで欲しいと思ってしまいます。

「じぶんの」「じぶんで」の気持ちが日に日に強くなっているなと感じます。自己主張もさらに強くなってきましたね。

この時期で一番大切な事

この時期は、受け止めてあげることが一番なので、やりたいことはとりあえずやらせてあげて、さりげなくフォロー。

いいタイミングで気持ちを受け止めて納得できるように対応しています。それが目標です。

あとは、何かしていることがあって切り上げたい場合、前もって伝えておくと分かってくれる場合があります。

100パーセントではありませんが、伝えておくことでスムーズに気持ちが言った方へ向いてくれることもありますよ。

例えば、自転車や車で帰宅後「今日は遊ばないでそのままお家に帰るよ」(家の近くに公園があるため行きたがったり自転車置い場の周りで遊んだりすることがよくあるので)

外遊び中「もう1回やったら帰ろう」、食べ物も「あと1つでおしまいね」などです。

先を見通して伝えることも大切だと最近感じています。3回に1回くらいは聞いてくれることがありますよ。

保育園と家庭との違いとは?

子どもも様子をよくみているので、家と保育園では態度や様子が違うかもしれません。

保育士のお話はよく聞くかもしれません。家だと甘えたり気を許してることからイヤイヤ、だだこね、自己主張も多くお母さんが手が付けられない・・・なんてこともよくありますよね。

保育士と母も違います。

保育士は仕事であるので割り切れています。また複数で担任をしているので私がダメな場合、他の保育士に代わって対応したりということができます。

それが仕事なので、放置したりすることはなく時間もあるので、丁寧にその子の様子を見てじっくり関わっていくことができます。

友だちや他のクラスの友だち、たくさんの職員が周りにいることで刺激になって気持ちが切り替えられたり、室内、玩具や本など環境が整っているので色々な対応ができるし相談できる人もいたりとみんなで考えて関わることができるのです。

一方で母の場合は、お母さんは一人しかいないし普段ひとりで見ているお母さんが多いですよね。

対応も全て自分でやらなくてはいけないし、夜まで夫の帰りを待って対応を代わってもらうなんてこの時期の子どもには難しいです。だから悩んでしまうし、どう対応したらいいのか分からないと言うようになるのは当然です。

とにかく対応としては、落ち着くまで待ったり、落ち着かせる事。

時間を置くと言うことは、子どもにとって大切ですが実は大人にとっても大事です。一呼吸入れることで感情的にならず冷静に対応できます。

あとは、はっきりわかりやすいように簡単に伝える。そして受け止める。「わかってもらえた」と言う気持ちは次の自信へ繋がっていきます。気持ちが満たされると色々な場面で自分を発揮できるようになります。

自己肯定感の基礎ですね。

私もうまく対応できない時もあるかもしれませんが、試行錯誤しながら我が子のイヤイヤ期と真っ直ぐに向き合っていきたいと思っています。

以前に書いたイヤイヤ期の記事も是非参考にして下さい。

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保育士を10年程してきました。2児の母です。 母として、保育士として同じ子どもと向き合う毎日ですが、子育てと保育は違います。2つの視点からちょっとしたことから真面目なお話をブログに綴って行きたいと思います。 少しでも子育てしている方の参考になるように、またホッと息抜きできるような場所にできたらなぁと思っています。 何かお悩みや質問などありましたらお気軽にどうぞ。